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2026年10月08日
木曜日
【高校紹介】茨城県立古河第三高校 ( 高校入試 )
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【高校紹介】茨城県立古河第三高校
〜学びも行事も、自分の可能性を広げる3年間〜
※※※ 大学進学を目指すなら、久喜幸手からの穴場的存在 ※※※
今回は、本日塾対象学校説明会を開催した茨城県古河市にある「茨城県立古河第三高等学校」をご紹介します。
「古河三高」と呼ばれる同校は、大学進学に向けた学習はもちろん、探究活動や学校行事を通して、生徒一人ひとりの成長を大切にしている全日制・普通科の高校です。
募集定員240名 ・・・6クラス(1クラス40名)
学校案内に掲げられている言葉は、「成長力∞無限大」。
高校に入った時点の学力だけでなく、入学後の3年間でどれだけ自分の可能性を広げられるか。その取り組みに注目したい学校です。
■「自立・敬愛・創造」を大切にする学校
古河三高の校訓は「自立・敬愛・創造」です。
自分で考え、責任を持って行動すること。
仲間を思いやり、互いの違いや良さを認め合うこと。
新しい考えを生み出し、形にすること。
日々の授業だけでなく、生徒が主体となって取り組む文化祭や球技会などでも、こうした力を育んでいます。
「勉強を頑張りたい」「行事や部活動にも取り組みたい」という生徒さんにとって、学校生活全体を通じて成長できる環境が魅力です。
■1年生で基礎を固め、2年生から文系・理系へ
学習面では、1年生で基礎・基本を身につけ、2年生から進路や興味・関心に応じて文系・理系に分かれます。
3年生では、さらに選択科目を通して、それぞれの志望進路に合わせた学習を進めます。
文理選択についても、「数学が得意だから理系」「苦手だから文系」といった判断だけでなく、将来学びたい分野や仕事とのつながりを考える機会が設けられています。
高校入学後の学習を、将来の進路につなげていくことを大切にしています。
■放課後にも勉強できる、充実した学習環境
大学受験に向けた課外授業に加え、自習できる場所が整っていることも特徴です。
説明資料では、学習館「ブライトホール」や進路閲覧室は19時まで、図書室は17時まで利用できると紹介されています。
放課後に学校に残って復習したり、部活動後に受験勉強へ取り組んだりできる環境は、学習習慣を身につけるうえでも心強いですね。
卒業生の声にも、先生への質問や自習室の活用を通して、仲間と励まし合いながら勉強した様子が紹介されています。
■1年生から段階的に進める進路指導
古河三高では、3年間を通して将来の目標を具体的にしていきます。
・1年生:大学バス見学会、卒業生ゲストトーク、キャリアガイダンスなどで視野を広げる
・2年生:大学研究室インターンシップや卒業生との交流を通して、学びたい分野を深める
・3年生:課外授業や模擬面接などで、実際の受験に備える
大学研究室で実験やゼミを体験する機会は、「大学で何を学ぶのか」を具体的に知るきっかけになります。
志望校の名前だけでなく、「そこで何を学び、将来どうなりたいのか」まで考えられることが、進路選びにつながります。
■大学進学の実績
学校資料によると、2026年3月卒業生225名の合格実績は、
・国公立大学:17名合格
・私立大学:延べ381名合格
となっています。
国公立大学では、筑波大学、東京学芸大学、埼玉大学、宇都宮大学、茨城大学などへの合格が紹介されています。
私立大学でも、上智大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、文教大学、獨協大学など、幅広い大学への合格実績があります。
なお、合格者数には複数の大学に合格した生徒さんの実績が含まれます。実際に大学へ進学した生徒さんは187名で、卒業生の約83%です。
大学進学を中心に、専門学校など、それぞれの希望に応じた進路を選んでいます。
公表数字では、合格者数と実進学者数の両方を公開しており、誠実な情報公開がなされています。他校では、合格者数を大々的に謳いながらも、実進学者数を非公表にしているところも多数ある中、古河三高は正直な学校と言えるでしょう。
■「調べる・考える・伝える」を育てる探究学習
古河三高の特色の一つが、総合的な探究の時間「Sanko Study・Snowflake Study」、通称「SS」です。
地域の課題や自分の関心のあるテーマについて調べ、考え、発表する活動に取り組みます。
資料には、地域の防災、自然災害に強い建物、看護師の役割、異文化理解、観光など、多彩なテーマが紹介されています。
1年生ではグループでの活動を中心に、話し合いや発表の基礎を学び、2・3年生では探究を深めて、自分の進路とのつながりも考えていきます。
さらに、1〜3年生が協力して学ぶ場面もあり、学年を越えて意見を交換できることも特徴です。
こうした経験は、知識を覚えるだけでなく、自分の考えを言葉にして伝える力を育てることにつながります。
■英語を「使う」体験と、海外での学び
1年生では、体験型英語学習施設「TOKYO GLOBAL GATEWAY」での研修が設けられています。
日常生活のさまざまな場面を想定し、英語でやり取りすることで、教室で学んだ英語を実際に使う経験を積みます。
希望者を対象とした海外スタディツアーもあり、現地の人々との交流や異文化体験を通して、広い視野を育てています。
英語を学ぶ目的を実感できることは、その後の勉強への意欲にもつながりそうですね。
■学校行事・部活動にも力を発揮!
毎年実施される文化祭や、秋の2日間にわたる球技会など、仲間と協力して取り組む行事も充実しています。
生徒自身が企画・運営に関わることで、協力する力や行動する力を育てています。
部活動は運動部・文化部ともに幅広く、説明資料では加入率は約74%。陸上競技部、水泳部、美術部の全国大会出場なども紹介されています。
勉強と部活動の両方に取り組みたい生徒さんにとっても、注目したい学校です。
■埼玉県から検討する際は、通学方法も確認を
古河三高には、茨城県内だけでなく、埼玉県・栃木県・群馬県などの中学校出身の生徒さんも在籍しています。
埼玉県から志望校として検討する場合は、県外からの出願条件とあわせて、毎日の通学方法も確認しておきましょう。
特に、学校案内に掲載されている古河駅〜学校間のシャトルバスは、追加の説明資料では2026年12月31日で運行終了予定とされています。
2027年春の入学を考える生徒さんは、古河市循環バス「ぐるりん号」などの利用を含め、入学後の通学方法を確認しておくことが大切です。
■高校選びは「入学後の自分」をイメージして
古河第三高校は、大学進学に向けた学習に加え、探究活動、英語研修、学校行事などを通して、自分の可能性を広げられる学校です。
高校選びでは、偏差値や合格実績だけでなく、
「自分が前向きに勉強できそうか」
「挑戦してみたい活動があるか」
「3年間、無理なく通えるか」
という視点も大切にしてみてください。
当塾でも、生徒さん一人ひとりの希望や適性を踏まえ、志望校選びと合格に向けた学習をサポートしてまいります。
〔参考〕
久喜幸手地区からは、春日部市内に行くような距離感です。
私立高校では、(下り路線)栃木県・群馬県の高校も選択肢に考えるご家庭もある中、公立高校も同じように考えてみると意外に選択肢が増えるかもしれません。
当教室からは、幸手中学校・幸手西中学校・幸手東中学校、久喜東中学校・太東中学校の卒塾生さんが多数古河三高に進学しています。卒塾生さんからは、満足度高い声も多数いただいたのも事実です。現在も卒塾生2名在籍しており、充実した高校生活を送っているようです。(^▽^)/
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『一人ひとりに付加価値をつけて送り出す』 ITTO個別指導学院
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