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2026年08月11日 火曜日 提出物のお話     ( 過去『新着情報』一覧 )

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「テストで点を取ればOK」ではありません。提出課題は、定期テストと同じくらい重要です。



「定期テストで点数を取れば、成績は大丈夫」

もし、そう思っているなら要注意です。

学校の成績を考えるうえで、私たちが生徒たちに強く伝えていることがあります。

提出課題は、定期テストと同じくらい重要なポジションにある。

ということです。

もちろん、定期テストでしっかり点数を取ることは大切です。

しかし、

「テストは頑張った。でもワークを出していない」
「提出期限に間に合わなかった」
「答えを写しただけで、内容がほとんどない」

これでは、非常にもったいない。

提出物は「やったか」だけではありません

学校の先生は、提出されたかどうかだけを見ているわけではありません。

期限を守っているか。
きちんと取り組んでいるか。
間違えた問題を直しているか。
途中式や考え方が書かれているか。

こうした日頃の学習への取り組みも大切です。

つまり提出課題は、

「自分は普段からどのように勉強しているのか」を先生に見てもらうもの。


そう考えてほしいと思います。

「提出期限の前日に一気にやる」は、勉強ではない

少し厳しい言い方をします。

提出するためだけに、期限前日に答えを写して何十ページも終わらせる。これは「ながれ作業」です。

それでは、提出物を「出した」ことにはなっても、学力を伸ばすための勉強にはなっていません。

学校のワークや課題には、その時期に身につけてほしい内容が詰まっています。

だからこそ、

学校で習ったら進める。
間違えたら直す。
わからなければ質問する。


この積み重ねが大切です。

そして、その積み重ねを続けた生徒ほど、結果的に定期テストにも強くなります。

内申点は「テスト当日だけ」で決まるものではありません。

高校入試を考えれば、内申点は非常に重要です。

だからこそ私たちは、

定期テスト対策=テスト勉強だけ

とは考えていません。

提出課題まで終わらせて、初めて定期テスト対策です。

テストで高得点を目指す。
提出物もしっかり仕上げる。
期限も守る。

取れる評価を、自分から捨てない。


ここは徹底してほしいと思っています。

夏休みの課題についても同じです。

「まだ休みがあるから大丈夫」ではなく、後半に慌てないよう今のうちから計画的に進めていきましょう。

提出物を甘く見ない。
テストと同じくらい本気で取り組む。

成績を上げたいなら、まずはこうした「当たり前」を確実に積み重ねることです。


※※※ITTO生諸君、提出物に困ったらいつでも声をかけてくださいね。(^▽^)/



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